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2012年5月 5日 (土)

表彰式

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(滝沢武信・コンピュータ将棋協会会長。「大会をご覧いただき、非常にレベルの高い戦いが繰り広げられたことがお分かりいただけたかと思います。来年度以降も大会を実行していきますので応援よろしくお願いします」)
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(梶谷誠・電気通信大学長のあいさつ。「ゴールデンウイークの貴重な3日間をこんなに大勢の方にお集まりいただきお疲れ様でした。魅力的で楽しい大会であることの表れかと思います」)
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(渡辺誠・株式会社富士通宣伝部長のあいさつ「コンピュータ将棋選手権なので、コンピュータにお疲れ様と言いたいのですがどこにいるのでしょうかね(笑)。富士通はコンピュータを使ったイベントに協力しています。今回もたくさんの方が楽しんでいただいたことをうれしく思います」)
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(2回目の優勝を果たした Team GPS。金子さん(右)は「コンピュータが強さを決めるのには、だいたい1000局くらい指すんです。できればプロ棋士と1000局くらい指したいです(笑)。どうするのがいいのかいろいろ立場があるでしょうが、例えばプロ棋士がご自宅でコンピュータと指したものを保管していただいて、その棋譜を100年くらい封印しておいて、それを100年後に研究家が発掘して研究する。それは人類の文化に大きな役に立つのではないかなと研究家の一人として思います」と話した)
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(Puella αは準優勝)
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(昨年12位のツツカナは3位に大躍進。「本当に楽しい3日間でした。去年12位だったのですが、今年3位になり、気持ちの整理が…(笑)」)
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(昨年5位のponanza、今回は4位)
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(5位の習甦)
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(第20回など優勝4回の実績を持つ激指だが、3勝4敗で6位)
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(7位のYSS)
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(8位のBlunder)
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(新人プログラム(二回目以内の参加プログラム)の中ですぐれた成績を収めたSunfishが新人賞を受賞した)
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(選考委員会が革新性や面白さ、インパクトなどを総合的に考慮して選ぶ独創賞。今回受賞した人生送りバント失敗は、棋譜から自動的に解説記事を生成するシステムを作成し、ホームページで公開した)
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(佐藤天彦七段による講評。「世界コンピュータ将棋選手権は3年前も来ていて2回目です。当時もプロに近いレベルに来ていると感じました。そこから飛躍して会長の米長が負かされたことから、プロレベルに達しているといえるだろうという大会でした。圧倒的な力を持ったコンピュータがたくさん出て、どういう将棋を見せられるのかなと思っていました。同じ雰囲気の将棋はなく、個性のある将棋を見られ、見る側も非常に楽しめました」)

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第2回電王戦について

閉会式で米長邦雄・日本将棋連盟会長から「今回の世界コンピュータ将棋選手権の上位5チームが第2回電王戦のコンピュータ代表として出場する」旨の発表がありました。
すなわち、GPS将棋、Puella α、ツツカナ、ponanza、習甦がコンピュータ代表として第2回電王戦に出場いたします。
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(閉会式で電王戦について話す米長邦雄・日本将棋連盟会長)

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決勝終了

【6勝1敗】GPS将棋
【5勝2敗】Puella α
【4勝3敗】ツツカナ、ponanza
【3勝4敗】習甦、激指
【2勝5敗】YSS
【1勝6敗】Blunder

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最終戦の様子

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(ツツカナ)
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(Puella α)
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(YSS)
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GPS将棋優勝!!

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GPS将棋が6勝1敗の成績をあげ、2度目の優勝を決めました。


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▲GPS将棋-△ponanza戦

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(GPS将棋、ponanzaのどちらの開発者も険しい表情) 
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(GPS将棋が思い切った仕掛けから攻め込む)
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(ponanzaが投了すると、会場から激戦制したGPS将棋へ拍手が沸き起こった)
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(笑顔を見せる金子さん)

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7回戦進行中

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ponanza、逆転優勝なるか?

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運命の▲GPS将棋(5勝1敗)-△ponanza(4勝2敗)戦。
GPSは勝てば優勝。
ponanzaは勝てば▲ツツカナ(4勝2敗)-△Puella α(4勝2敗)戦の結果いかんで優勝の可能性。
そして局面は最初からテンションマックス。
この▲4四角は?!
場内からはどよめき。
「見たことないねえ」の声が上がりました。
以下は△4四同角▲2一飛成△4一角と進みました。

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▲ツツカナ(4勝2敗)-△Puella α(4勝2敗)戦は横歩取りから決戦に。

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(Puella α開発者の伊藤さん)

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決勝最終7回戦

▲GPS将棋(5勝1敗)-△ponanza(4勝2敗)
▲ツツカナ(4勝2敗)-△Puella α(4勝2敗)
▲激指(3勝3敗)-△習甦(2勝4敗)
▲Blunder(1勝5敗)-△YSS(1勝5敗)

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6回戦終了

GPS将棋(5勝1敗)●-○Puella α(4勝2敗)
ponanza(4勝2敗)●-○ツツカナ(4勝2敗)
激指(3勝3敗)○-●YSS(1勝5敗)
習甦(2勝4敗)●-○Blunder(1勝5敗)

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(モニターに映るGPS-Puella α戦を見つめる)

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(チームGPS)

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(勝又六段)

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「こんなこともあるんだねえ・・・」(勝又六段)
勝勢で優勝決定目前だったGPS将棋。
しかし相入玉から時間切れ。
劇的な幕切れに、場内はため息の後、大拍手。


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6回戦進行中

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▲ponanza(4勝1敗)-△ツツカナ(3勝2敗)戦。
横歩取りから、ponanzaは相手陣にスキありと見て踏み込みました。
以下は△2五歩▲3二角成△2六歩▲2二馬△4五桂と進んでいます。

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「この二枚換えは大変だよ」(勝又六段)
どちらがいいのか判断するのは、難しいようです。

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進行に一喜一憂の表情のポナンザ作者・山本一成さん(中央)。

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進んで、ポナンザの▲2三飛はあまり評判がよくない。
ツツカナが△2六歩と打って、どうやら形勢をリードした模様です。

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▲GPS将棋(5勝0敗)-△Puella α(3勝2敗)戦は相矢倉。
Puella αの攻めをGPSがしのげるか。

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2度目の優勝を決めるか、GPS将棋。

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▲ponanza-△ツツカナ戦、逆転でポナンザよしか?

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ツツカナのモニターを見つめるギャラリー。

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▲習甦(2勝3敗)-△Blunder(0勝5敗)戦、ブランダーは初勝利。

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▲ponanza(4勝1敗)-△ツツカナ(3勝2敗)戦、二転三転の末に、最後はツツカナの勝ち。
▲GPS将棋(5勝0敗)-△Puella α(3勝2敗)戦はGPS勝勢。
GPSの優勝間近と思いきや・・・?!

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なんと相入玉に。
「こうなるとクラスタは厳しいねえ」(勝又六段)
時間を使ってしまうからです。
上図の▲5八角打に場内はどよめき。
絶妙手?!
しかし△2八銀不成▲4九銀△3七銀不成で後手玉は捕まりません。

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GPS将棋が5連勝

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(▲ツツカナ-△GPS将棋はGPS将棋が勝利し、全勝キープ)
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(佐藤七段は対局内容に疑問点があるようで、棋譜を並べ返す)
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(GPS将棋の金子さんは「途中で反省気味の評価をしていた」と話す)
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(ツツカナの評価関数も一時的に先手が盛り返していた。GPS将棋の強烈な攻めにより、一気に詰まされてしまった)

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6回戦

▲GPS将棋(5勝0敗)-△Puella α(3勝2敗)
▲ponanza(4勝1敗)-△ツツカナ(3勝2敗)
▲激指(2勝3敗)-△YSS(1勝4敗)
▲習甦(2勝3敗)-△Blunder(0勝5敗)

※15時5分開始予定。
※GPS将棋勝ち、ponanza負けならば、最終戦を前にGPS将棋の優勝決定。

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5回戦終了

GPS将棋(5勝0敗)○-●ツツカナ(3勝2敗)
ponanza(4勝1敗)○-●激指(2勝3敗)
Puella α(3勝2敗)○-●Blunder(0勝5敗)
習甦(2勝3敗)○-●YSS(1勝4敗)

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(GPS将棋は光速の寄せで全勝キープ)

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5回戦の様子

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(4勝0敗のGPS将棋と3勝1敗のツツカナの対戦に注目が集まる)
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(▲YSS-△習甦)
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(▲ponanza-△激指)
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(▲Puella α-△Blunder)
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(▲ツツカナ-△GPS将棋の局面を見て「後手が良さそうですね」と佐藤七段。佐藤七段は74手目△8三香に感心していた。「5七の成銀を取ると寄せられてしまうんでしょうね」)
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(ponanzaの山本さんとbonanzaの保木さんによる意見交換)

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5回戦進行中

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▲ponanza(3勝1敗)-△激指(2勝2敗)戦。
ポナンザが玉形を定めずに待っているところ、激指は△2五桂ポンを決行。
以下は▲7七桂△2四歩▲5八金右△1七桂成!と進みました。

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対してポナンザは得した桂を、玉側に打って端に捨てています。

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▲ツツカナ(3勝1敗)-△GPS将棋(4勝0敗)戦。
相掛かりからツツカナが先攻しました。

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▲Puella α(2勝2敗)-△Blunder(0勝4敗)戦。
プエラアルファは銀桂交換で得た桂を、じっと自陣に打ちました。
終盤に入って、熱戦が続いています。

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▲YSS(1勝3敗)-△習甦(1勝3敗)戦。
上図から△4七歩成▲4四歩△5八と▲4三歩成△1二玉▲5八飛△6七銀。
見応えのある終盤戦です。

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▲ponanza-△激指戦はポナンザの勝ち。
1敗をキープしました。

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▲ツツカナ(3勝1敗)-△GPS将棋(4勝0敗)戦。
「お互いに妥協しない姿勢が見えますね」(佐藤天彦七段)という終盤戦。
ツツカナがずいぶんと盛り返したかと思われたところで、GPSが光速の寄せを見せます。
▲8八同銀△同桂成▲同玉△7七角不成▲同玉△7五香以下、あっという間に詰め上げました。
「すごいねえ」(勝又六段)
GPSが大きな一番を制しました。

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大盤解説会

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(大学の講義…ではなく、大盤解説会の様子)
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(佐藤天彦七段)
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(貞升南女流1級)
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(5月9日発売の松原仁・公立はこだて未来大学教授編著『コンピュータ将棋の進歩6 プロ棋士に並ぶ』が先行発売されている。価格も2000円(定価は2300円)と割引されている)

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5回戦

△GPS将棋(4勝0敗)-▲ツツカナ(3勝1敗)
▲ponanza(3勝1敗)-△激指(2勝2敗)
▲Puella α(2勝2敗)-△Blunder(0勝4敗)
△習甦(1勝3敗)-▲YSS(1勝3敗)

※14時開始予定

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4回戦終了

GPS将棋(4勝0敗)○-●YSS(1勝3敗)
ponanza(3勝1敗)○-●Puella α(2勝2敗)
ツツカナ(3勝1敗)○-●習甦(1勝3敗)
激指(2勝2敗)○-●Blunder(0勝4敗)

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▲Blunder-△激指戦。
上図からBlunderは▲5六飛△7五銀(代わりに△3三歩は▲8六飛)▲5四歩△同歩▲同飛△6四銀▲同飛△同歩▲2三銀と攻めます。
そこから激指がしのぎにしのいで、ふところの深さを見せました。

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4回戦の様子

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(佐藤天彦七段が▲Blunder-△激指戦を観戦する。現地には日本将棋連盟理事の北島忠雄六段が訪れている)
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(プログラムの詳細情報から読みの深さや速度を紹介。約3200コアのGPS将棋は1秒で2億8千万手読む!)
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(2連勝スタートのツツカナ)
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(会場の様子。関係者が4局映るプロジェクターを注視している)

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4回戦進行中

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▲Blunder(0勝3敗)-△激指(1勝2敗)戦。
居飛車側の激指の序盤の駒組が、人間の感覚からすれば、いまひとつと思われるところ。
激指自身の判断も、振り飛車よし。

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▲ツツカナ(2勝1敗)-△習甦(1勝2敗)戦。
角換わり腰掛銀から一気に決戦。
ツツカナは▲7四歩で大丈夫と胸を張りました。
以下△6六角▲7七角△8七歩成▲同金△8六歩▲6六角△8七歩成▲同金△6五金。

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「どちらを持っても負けそうです」(元アマ竜王の篠田正人さん)
ツツカナ、習甦の判断は、いずれも先手よし。

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▲Puella α(2勝1敗)-△ponanza(2勝1敗)。
ポナンザは今大会、後手番の場合、右玉を多く採用しています。
玉を上下させて待っているところへ、プエラアルファは玉側から動きました。
進んで終盤戦。

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プエラアルファはここから▲8七玉!△7五香▲8六玉!
3回戦に引き続いて入玉を見せるプエラアルファですが、はたしてこの判断はどうなのか。

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▲GPS将棋(3勝0敗)-△YSS(1勝2敗)戦。
上図からの指し手は▲6八金引△6九銀不成▲7九金△5八銀成▲7八金寄△6九成銀▲8九金。
GPSがひらひらと攻めをかわして、最後は万全の寄せ。
これでGPSは唯一の4連勝。

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▲Puella α-△ponanza戦、ponanzaがPuella α玉を押し返して勝利。
前年度優勝のPuella α(旧ボンクラーズ)は、これで2敗目です。

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4回戦

▲GPS将棋(3勝0敗)-△YSS(1勝2敗)
△ponanza(2勝1敗)-▲Puella α(2勝1敗)
▲ツツカナ(2勝1敗)-△習甦(1勝2敗)
△激指(1勝2敗)-▲Blunder(0勝3敗)

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3回戦終了

GPS将棋(3勝0敗)○-●Blunder(0勝3敗)
ponanza(2勝1敗)●-○習甦(1勝2敗)
ツツカナ(2勝1敗)●-○YSS(1勝2敗)
Puella α(2勝1敗)●-○激指(1勝2敗)

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波乱の3回戦、GPS将棋が唯一全勝を守りました。

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急転直下の逆転

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(ponanzaに追い込まれ、険しい表情を浮かべる習甦の竹内さん)
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(ところが、ponanzaが寄せを誤ったようで大逆転。正確無比な終盤力のはずの思えるコンピュータでもこういうことが起きる)
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(ponanzaの山本さん苦笑い)
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(習甦の形勢判断も先手勝ちに振れ、この後はしっかりと後手玉を寄せた)

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3回戦の様子

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(勝又六段が3回戦を解説。「教授」の異名を持つだけに大学の講義の雰囲気も)
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(聞き手は野田澤女流1級)
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(パソコンで進行を見ながら解説を聞く人もいた)
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(新緑の季節)
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(GPS将棋の金子さんは、あからのシールを張ったパソコンを使用)
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(ニコニコ生放送では、西尾六段が解説)

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3回戦進行中

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▲Puella α(2勝0敗)-△激指(0勝2敗)戦は先後同形の矢倉脇システム。

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▲ツツカナ(2勝0敗)-△YSS(0勝2敗)戦。
ツツカナが相手の動きをとがめて、はっきり優勢に。

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▲習甦(0勝2敗)-△ponanza(2勝0敗)戦。
ponanzaの駒組が一見ぎこちなく、習甦作戦勝ちを思わせます。
「首をひねりたくなりますね」とponanza作者の山本さん。

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▲Puella α-△激指戦はPuella α優勢に。
激指△8五銀の王手に対してPuella αは▲7五玉!
△6七角成(▲同金ならば△7四金まで)ですが、Puella αは入玉を目指してよしという判断です。
コンピュータ将棋の弱点のひとつが、入玉模様。
Puella αはこの点を補強しています。
なるほど、と思われる応接でしたが、しかし・・・。

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Puella αは変調。
最後は激指が自陣深くでPuella α玉を捕らえました。

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▲習甦-△ponanza戦は投了図が物語る通りの大熱戦。
習甦が勝って、にわかに混戦模様です。

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▲ツツカナ-△YSS戦、YSSは非勢の局面から粘りに粘り、ついに大逆転。

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3回戦

△GPS将棋(2勝0敗)-▲Blunder(0勝2敗)
△ponanza(2勝0敗)-▲習甦(0勝2敗)
▲ツツカナ(2勝0敗)-△YSS(0勝2敗)
▲Puella α(2勝0敗)-△激指(0勝2敗)

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2回戦終了

GPS将棋(2勝0敗)○-●習甦(0勝2敗)
ponanza(2勝0敗)○-●Blunder(0勝2敗)
ツツカナ(2勝0敗)○-●激指(0勝2敗)
Puella α(2勝0敗)○-●YSS(0勝2敗)

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▲激指-△ツツカナ戦も大変な名局という評判。
ここで△9五香と走り、▲5三角成に△4二桂で大丈夫という判断が素晴らしい。
この後の攻防も見事でした。
本大会注目のツツカナ、実力発揮中です。

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大会会場

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(bonanzaの保木さんとPuella αの伊藤さん)
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(激指の鶴岡さんやツツカナの一丸さんが見ているものは…)
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(西尾明六段が解説しているニコニコ生放送がプロジェクターに映し出されている)
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(ピースサインいただきました)
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(盤駒を使った検討も行われている)

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2回戦進行中

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▲YSS(0勝1敗)-△Puella α(1勝0敗)戦。
Puella αの四間飛車に対して、古豪YSSは古風な陣立て。
この後、玉頭位取りに。

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▲激指(0勝1敗)-△ツツカナ(1勝0敗)戦。
昨日の二次予選4回戦では激指先手で横歩取りとなり、激指が勝っています。
今日は角換わり。

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▲GPS将棋(1勝0敗)-△習甦(0勝1敗)戦。
GPSは積極的に仕掛けます。
上図以下は△2四同歩▲同角△同銀▲同飛△3一金▲2三飛成と進行。
角銀交換の駒損ながら、龍を作ることができました。

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習甦が巧みに応接して龍を取り返し、うまくやったかと思われたところで、GPSは▲9五角!
以下△6二金に▲1一成銀が継続手。▲8四香を見せています。
習甦自身の形勢判断では、自身の評価値が下がってきたそうです。

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GPSがギリギリの攻めを続けて、つながるかどうかと思われたところで・・・。
ここからの寄せが素晴らしい!
▲8三香成△同飛▲7一金△5二玉▲4四桂△4一玉▲7二金!!△同 金▲4三桂成△2一龍▲5二桂成△3一玉▲4二成桂寄△2二玉▲3二成桂上△同龍▲1一角!△同玉▲3二成桂。

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上図からは△2二金▲3一飛△2一銀▲2三歩△3二金▲同飛成。
ため息の出るような完璧な寄せ。
GPS将棋の名局でした。

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▲激指-△ツツカナ戦、ツツカナは上図の時点で優勢と判断。
最後も鮮やかに寄せきって、これで2連勝です。

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▲YSS-△Puella α戦、YSSの▲3一金、これは・・・。
YSS作者の山下さんは悪手と断定。

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▲ponanza(1勝0敗)-△Blunder(0勝1敗)戦。
ponanzaはBlunderの攻めを丁寧に面倒を見た後で反撃。
安定した強さを見せました。

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選手紹介

決勝に進出した8プログラムのスペックは以下の通りです。GPS将棋はクラスタ構成により、プロセッサ数や総コア数が飛び抜けています。
http://www.computer-shogi.org/wcsc22/team.htmlから抜粋しました)
20120505_prg

20120505_blunder1
(blunderは送風機も使用している)
20120505_gps1
(GPS将棋)
20120505_tsutsukana
(ツツカナ)
20120505_puella1
(Puella α)
20120505_gekisashi
(激指)
20120505_syuso1
(習甦)
20120505_ponanza1
(ponanza)
20120505_yss1
(YSS)

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2回戦

▲GPS将棋(1勝0敗)-△習甦(0勝1敗)
▲ponanza(1勝0敗)-△Blunder(0勝1敗)
△ツツカナ(1勝0敗)-▲激指(0勝1敗)
△Puella α(1勝0敗)-▲YSS(0勝1敗)

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1回戦終了

GPS将棋(1勝0敗)○-●激指(0勝1敗)
ponanza(1勝0敗)○-●YSS(0勝1敗)
ツツカナ(1勝0敗)○-●Blunder(0勝1敗)
Puella α(1勝0敗)○-●習甦(0勝1敗)

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▲激指-△GPSの終盤戦、図のGPS△6八銀に対して、激指は(1)▲8八金とかわしました。
以下△7九銀打▲7八金打△8八銀成▲同玉△5八龍と進んでは受けが難しい。
代わりに(2)▲8八銀と打って千日手模様に粘れないかと、現地検討陣(人)。
人間の感覚では、そう指したいところです。


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大盤解説会

現地では佐藤天彦七段と野田澤彩乃女流1級による大盤解説会が行われています。
入場無料ですので、ぜひ現地にお越しください。
詳しい情報は以下のリンクをご覧ください。
http://entcog.c.ooco.jp/WCSC22/kaisai/#1
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(熱弁振るう佐藤天彦七段。聞き手は野田澤彩乃女流1級)
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(勝又六段が盤面を操作する)
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(昨日までの雨はあがって今日の東京は晴れ)

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振り駒

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(振り駒は貞升南女流1級が行った)
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(歩が多いときは、上位陣が先手となる)
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(1回目の振り駒は歩が1枚立ち、歩が2枚、と金2枚となり振り直しとなった)
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(2回目は歩が3枚、と金が2枚出た)
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1回戦進行中

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▲激指(二次予選6勝3敗、5位)-△GPS将棋(二次予選7勝2敗、1位)戦。
相穴熊になりました。

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▲YSS(二次予選5勝4敗、8位)-△ponanza(二次予選7勝2敗、2位)戦。

YSSが果敢に仕掛けて、ここから戦いが始まります。
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▲Blunder(二次予選6勝3敗、7位)-△ツツカナ(二次予選7勝2敗、3位)戦。
定跡形からはずれた手将棋に。

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▲習甦(二次予選6勝3敗、6位)-△Puella α(二次予選7勝2敗、4位)戦。
上図から△8七歩成▲7三桂成と進んで激しい戦いに。

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▲激指-△GPSの終盤戦、千日手の可能性も考えられるところです。
大会規定では千日手は引き分けで、両者0.5勝扱いとなります。
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(▲YSS-△ponanza戦。かわいらしいアイコンがponanzaのトレードマーク)

120505_07 ▲習甦-△Puella α戦は手に汗握る終盤戦。
▲4四香!は打った香車。習甦の形勢判断は、自身が苦しい。
Puella αは△6六桂以下、正確な応酬を続けます。

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結果はPuella αの勝ち。
Puella αの昨年大会エントリー名はボンクラーズ。
連覇に向けて、幸先良く1勝をあげました。

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朝の様子

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(勝又清和六段登場)

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決勝1回戦

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(先後は開始直前、振り駒で決まります)

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