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2011年5月 5日 (木)

決勝リーグ3回戦

2回戦の結果は以下の通りです(左側が先手)。

(激指-ponanzaは千日手)
習甦○-●YSS
ボンクラーズ○-●GPS
Blunder●-○Bonanza

【2-0】習甦、Bonanza
【1-0-1】激指
【1-1】YSS、ボンクラーズ
【0-1-1】ponanza
【0-2】GPS将棋、Blunder

3回戦の組み合わせは以下の通りです(左側が先手)。
11時50ごろに開始されます。

YSS-激指
ponanza-習甦
GPS-Blunder
Bonanza-ボンクラーズ

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(YSS-激指戦は決勝リーグでは初めての相振り飛車へ)
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(▲Bonanza-△ボンクラーズ戦は第44期王将戦第5局(羽生善治名人が初めて七冠王にチャレンジしたシリーズ)に似た将棋へ。後手は歩を持ったことで△4五歩▲同銀△4四歩を狙えるのがメリットとなっている)
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(ボンクラーズは△8六桂と果敢に攻撃。しかし、▲同歩△同歩▲同銀に△同角▲同角△同飛は▲8七歩で先手玉は詰まず、後手玉が危ない。そこで△2二玉と反省したが、これでは攻めが失敗)
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(▲8三歩△同飛▲4一銀と攻め合ったのが失敗のもとだったようだ。▲8七歩なら先手が良かったという。△8七歩からの反撃が厳しく、Bonanzaに土がついた)
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(GPS-Blunder戦も相矢倉戦へ)
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(角換わり模様を避けた習甦が先攻。3三角をうまく使えるかどうか)
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(無敗のBonanzaを止めたボンクラーズ。伊藤さんも会心の笑顔)
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(ponanza-習甦の80手目付近の評価値。上が習甦、下がponanza。ponanzaは自身が良いと考えているのに対して、習甦は互角と考えているようだ)
Fdsc_0002
(ponanza-習甦の130手目付近の評価値。優位を拡大して勝勢になったと考える習甦。楽観から一転して敗勢を意識したponanza。評価グラフが対照的だ)
Gdsc_0003
(Blunderは66手目の局面で「自身が良い」との評価値。△6九銀の割り打ちには▲5七飛と浮いて耐えているとの判断のようだ)
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(対局会場では勝又六段の解説音声が流れている。西尾六段のニコニコ動画での解説も放送中)
Fdsc_0001
(開発者は昼食中だが、その間も各マシンは元気に対局中)

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