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2011年5月 5日 (木)

決勝リーグ1回戦

1回戦の組み合わせは以下の通り(左側が先手です)。
9時50分に対局が開始されました。
まだネットワークに接続されていないGPS将棋は、9時55分からは遅刻扱いとなり、持ち時間が引かれます。

ボンクラーズ-激指
Blunder-習甦
YSS-GPS
ponanza-Bonanza

マシンスペックは以下の通りです。
http://www.computer-shogi.org/wcsc21/team.htmlより

20110505_hyou1_2

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(Blunder-習甦戦は先手が藤井システム風の駒組み。近年のプロ棋戦では少なくなった戦型)

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(習甦は変わった駒組みで、左美濃から銀冠穴熊へ組み替えた)

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(前回優勝の激指はボンクラーズと対戦。四間飛車対居飛車穴熊に進んだ)
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(激指が角をぶつけたところ。ここから▲5五同角△同歩▲4八金引△2四銀▲2五歩△3三銀引▲5八金△4二銀▲6八金と進展。先手側は「だるま流」の故・森安秀光九段を思わせる指し回し。渋い!)
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(ここから激指が先手玉を一気に詰まし上げた!これが前回優勝者の強さ)
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(YSS-GPS戦は後手の1手損角換わり)
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(YSSが最後まで残った激戦を制した。ほとんどの駒が動いた総力戦だ)
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(ponanza-Bonanza戦は先手がひねり飛車模様の出だし。飛車をひねる前に玉を2八へ動かすのは故・升田幸三実力制第四代名人が得意にしていた指し方だ)
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(ここから△2五金▲同馬△同銀▲同玉△2四歩から上部を開拓して寄せに入った。「玉は下段に落とせ」のセオリー通りだ)
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(最終調整をする「Bonanza」の保木さん。二次予選全勝通過の勢いで決勝も大暴れか)
Bdsc_0083
(前回優勝の「激指」チーム)
Bdsc_0086
(「YSS」チーム。検討用の継ぎ盤も置かれている。こちらは、もちろん人間用)
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(「習甦」の70手目辺りの評価値は互角)
Cdsc_0085
(ponanzaの評価値は後手のBonanzaに振れている。苦戦の模様)
Cdsc_0093
(対戦中のponanzaの山本さん(左)と、Bonanzaの保木さん(右))
Cdsc_0092
(対戦中のYSS(左)とGPS将棋(右)の各チーム。隣の席同士ということで、お互いの評価値を見ながらの対戦)
Bdsc_0088
(現地では大盤解説会も行われています。解説は勝又清和六段。会場は早稲田大学の国際会議場です。是非、ご来場ください)
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(聞き手は竹部さゆり女流三段。華やかな着物姿)
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(阿部健治郎四段と中村真梨花女流二段は、現在客席から解説を聴いている)

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