二次予選6回戦
▲柿木将棋(5勝0敗)-△激指(5勝0敗)戦は早くも激しい戦いとなっています。
勝又六段は新著『最新戦法の話』のサインに応じています。会場には昨年度優勝ソフト・ボナンザの開発者である保木邦仁さんも訪れています。
▲柿木-△激指戦は難しい形勢でしたが、上図から(1)▲2六桂は悪手か。すかさず△同銀▲同歩△4六桂とされて先手の5五金が遊び駒で残った形です。勝又六段によれば代わりに(2)▲4五金と寄り、▲3五金△同歩▲3四桂を狙いたかった。
結果は114手で激指が勝ち、全勝を守りました。
▲棚瀬将棋(4勝1敗)-△大槻将棋(4勝1敗)戦、棚瀬将棋は▲8五金△7八歩成▲同飛△7七歩▲7三角と駒損をものともせず寄せにいきました。
「いや、強いはこれは」と舌を巻く勝又六段。昨年度フィーバーを起こしたボナンザを思い起こさせる寄せ方です。
▲備後将棋(4勝1敗)-△竜の卵(4勝1敗)戦、上図は備後将棋が王手をかけたところです。竜の卵は(1)△同金と取り、▲2三香成△同玉▲2四歩△1四玉▲1五金で急転直下の幕切れとなりました。代わりに(2)△1二玉とかわしておけば、先手玉は△5七歩成▲3九玉△4九角成▲同金△4八金▲同金△5九飛以下、難解ながらも先手玉は詰み。竜の卵はこの順を読んでいながら、時間に追われてしまいました。
| 固定リンク






コメント